相対スコア rel(x)=x/max×100 を同フォームプール内で正規化。デスクトップ CPU はゲーム 40%+シングル 25%+マルチ 25%+効率 10%、GPU はラスタ 55%+RT 25%+効率 20%。電源はティア分けでベンチなし。
完全静的サイトです。全データは public/data/*.json に保存しリリースごとに更新。ランタイム収集や価格 API はありません。各指標の定義:
| 指標 | 定義 | 単位 |
|---|---|---|
| CPU シングル / マルチ | Cinebench 2024 シングル / マルチ、定格電力設定 | pt |
| CPU ゲーム | 1080p 高設定・フラッグシップ GPU での複数ゲーム平均 fps、プール首位比 | 相対値 |
| GPU ラスタ / RT | WQHD(デスクトップ)または 1080p(ノート)の複数ゲーム平均 fps、RT オフ / オン別 | 相対値 |
| 内蔵GPU | 1080p 低設定の複数ゲーム平均 fps | 相対値 |
| メモリ | AIDA64 読込帯域とレイテンシ、XMP/EXPO 有効 | GB/s · ns |
| ストレージ | メーカー公称シーケンシャルと 4K ランダム読 IOPS。キャッシュ外書込は SLC キャッシュ枯渇後の定常速度 | MB/s · IOPS |
| CPU クーラー | 公開レビューの騒音一定温度差(Gamers Nexus / HWCooling / TechPowerUp)をプール内相対値に換算。最大騒音と公称 TDP はメーカー仕様 | 相対値 · dBA · W |
| PC ケース | メーカー仕様(寸法、GPU / クーラー上限、ラジエーター位置、付属ファン)。冷却と静音はエアフロー構造・吸気面積・付属ファン・吸音材から推定し、公開レビュー(GamersNexus / TechPowerUp)と照合したプール内相対値(すべて推定) | 相対値 · mm · L |
| モニター | メーカー仕様(サイズ、解像度、パネル、リフレッシュレート、輝度、色域、端子)。実応答はパネル種類とリフレッシュレートからレビューの一般的な値(RTINGS / Monitors Unboxed)で推定し、公称 1ms は使わない | Hz · ms · nits · % |
| マザーボード | メーカー仕様(VRM フェーズ数と電流、メモリ上限、M.2 / PCIe / LAN)と公開分解・VRM 温度テストを A–D ティアに集約 | ティア |
| 電力 | デスクトップ CPU は TDP、GPU は TBP、ノートは代表的 cTDP / TGP | W |
全製品に form フィールドがあります。順位・相対スコア・類似製品・競合は「同カテゴリ + 同フォーム」内でのみ計算。同名の RTX 5070 Laptop は TGP 違いで別項目。ラダーと比較ページはフォーム混在時に警告。マザーボードはソケット別プール(AM5 / LGA1851 / AM4 / LGA1700)で、ソケットが違えば比較不可。
rel(x) = round(x / max(pool) × 1000) / 10 // 高いほど良い
rel(x) = round(min(pool) / x × 1000) / 10 // 低いほど良い(レイテンシ)例:デスクトップ CPU プールの Cinebench 2024 マルチ最高は 26,000(Core Ultra 9 285K)。Ryzen 7 9800X3D は 16,200 なのでマルチ相対値 = 16200 / 26000 × 100 = 62.3。欠損値は max に含めず表示しません。
総合はデフォルトの並び順に過ぎません。各項目をプール内で 0–100 に正規化し、加重後に再正規化するため、プール首位は常に 100。
| プール | 重み | 理由 |
|---|---|---|
| デスクトップ CPU | ゲーム 40 · シングル 25 · マルチ 25 · 効率 10 | デスクトップ CPU の主目的はゲーム。効率の重みは低い |
| ノート CPU | シングル 25 · マルチ 30 · 効率 30 · 内蔵GPU 15 | バッテリーと内蔵GPU がノート体験の核。内蔵GPU スコアがなければ 15% をシングルとマルチへ |
| GPU | ラスタ 55 · RT 25 · 効率 20 | 多くのゲームは依然ラスタ主体。RT 非対応の旧カードは 25% を再配分 |
| メモリ | 帯域 50 · レイテンシ 50 | ゲームはレイテンシ、生産性は帯域。折半 |
| NVMe | 4K ランダム 40 · キャッシュ外 30 · Seq. 読 20 · 耐久 10 | 日常体感は 4K とキャッシュ外。シーケンシャルは大容量コピーのみ |
| CPU クーラー | 冷却 70 · 静音 30 | 空冷と簡易水冷は別プール。冷却力が対応 CPU を、騒音が日常の快適さを決める |
| PC ケース | 冷却 55 · 静音 20 · 品質 25 | フル / ミドル / mATX / ITX は別プール。ケースはまず温度、次に騒音を左右する。品質ティア A–D は 100 / 85 / 70 / 55(素材・仕上げ・配線・拡張性) |
| モニター | 動画 45 · 画質 55 | 1080p / WQHD / 4K+ / ウルトラワイドは別プール。動画 = 1000 ÷(1000/Hz + 実応答 ms)、画質 = コントラスト 35 + HDR 輝度 25 + DCI-P3 色域 20 + 画素密度 20。実測の色精度と均一性は含まない |
| マザーボード | スコアなし:ティア A→D、同ティアは VRM フェーズ × 電流、次にメモリ上限 | マザーボードは fps を変えない。差は電源余裕・冷却・拡張性。基準は次節 |
| 電源 | スコアなし:ティア A→D、同ティアは W 数順 | 電源の差は電気的品質であり「性能」ではない。80Plus は効率認証のみ |
電源とマザーボードはベンチせず A–D ティアで評価します。ティアは「想定する CPU と GPU を安定して支えられるか」を表し、「どちらが速いか」ではありません。同ティア内は数値(電源は W 数、ボードは VRM 能力)で並べるため、ティア内の順位は参考値です。
| ボードティア | VRM | 冷却 / 部品 | BIOS と拡張 | 適する CPU |
|---|---|---|---|---|
| A | 16 フェーズ 90A 以上、または 14 フェーズ 110A 級 SPS | 大型フィン付きヒートシンク + ヒートパイプ、8 層以上 PCB、バックプレート | Flashback、POST コード / デバッグ LED、M.2 4 本以上(Gen5 含む)、2.5GbE 以上、Wi-Fi 7、USB4 / Thunderbolt | 16 コアや電力制限解除 OC を含む全 CPU |
| B | 12–16 フェーズ 60–80A、熱余裕あり | 全ステージ覆うヒートシンク、6 層 PCB | Flashback 多数、M.2 2–4 本、2.5GbE、Wi-Fi 6E / 7 | 定格電力なら 9950X / 285K を含む全 CPU |
| C | 8–12 フェーズ 50–60A、または DrMOS 並列 | 小型ヒートシンクか一部のみ | M.2 1–2 本、Flashback なし多数、1GbE / 2.5GbE | 8 コア以下 / 65–105W。12 コア超は熱で制限 |
| D | 4–6 フェーズ 50A 以下、並列なし | VRM ヒートシンクなし / 飾りのみ | M.2 1 本、廉価 H610 / A520 / A620 | 65W 6 コア以下のみ。高電力 CPU は制限や停止 |
| 電源ティア | 電気的品質 | 代表的プラットフォーム | 備考 |
|---|---|---|---|
| A | リップル 30mV 未満、過渡応答良好、全保護、日本製主コンデンサ、10 年保証 | Seasonic Prime / Vertex / Focus GX、Corsair RMx / HX / AX / SF、Super Flower Leadex、be quiet! Dark Power / Straight Power | フラッグシップ GPU と OC 向け |
| B | リップル 50mV 未満、保護完備、5–7 年保証 | MSI MPG / MAG、Thermaltake GF3、Cooler Master MWE Gold V2、ASUS TUF、be quiet! Pure Power 12 M、Great Wall X、DeepCool PN | 主流構成の定番 |
| C | リップル 50–80mV、基本的保護、3–5 年保証 | Corsair CX、Gigabyte UD、Antec NeoECO、Segotep / Huntkey / Golden Field / SAMA 標準品 | 入門・内蔵GPU 構成向け。300W 超 GPU は避ける |
| D | リップル超過や保護欠落、過大表記、旧式ダブルフォワード / グループレギュレーション | ホワイトラベル、無名、10 年前の入門機 | dGPU との組み合わせ非推奨 |
2007–2023 年の項目は「推定」マーク付きです。旧世代には Cinebench 2024 や最新 RT データがないため、公開レビューでの「アンカー製品」との比率(例:i7-2600K は Cinebench R15 で i7-8700K の約 60%)に、現行プールでのアンカーのスコアを掛けます。位置付けには十分ですが精密比較には不向き:世代でソフト・ドライバ・ゲームが異なり、誤差は ±10–15% 程度。
校正手順:実測データを data-src/calibration.csv に入力し npm run calibrate を実行。該当項目の「推定」が解除され meta.version が +1。
アーキテクチャ情報(マイクロアーキテクチャ、プロセス、チップ設計、L1、命令セット、SMT、ユニットあたりシェーダ、RT / AI 世代)は世代から導出。製品情報(ダイ構成と面積、トランジスタ、L2、クロック、PPT / PL2、メモリコントローラ、PCIe、SM / CU、TMU / ROP、メモリ速度、発売価格)は公開仕様から個別入力。密度とワットあたり性能は派生値。